25歳で上京転職と一人暮らしをするのは遅くない理由【年齢・成功】

25歳上京一人暮らし

25歳を機に初めて東京で働いてみたい、一人暮らしをしてみたいと考える人は多いと思います。

その上京転職(東京に上京して転職すること)をする理由も様々で

  • キャリアアップをしたい
  • 夢を叶えたい
  • 出会いが多いと言われる東京で高収入の男と結婚したい

などたくさんの「~したい」という欲求があると思います。

今回の記事では、こうした「25歳での上京転職」と「一人暮らし」をテーマに不安を解消する具体的な話や注意点をお話していきたいと思います。

質問:25歳で転職上京と一人暮らしをするのは遅いですか?【年齢・成功】

25歳上京一人暮らし

この質問に対して、簡潔に答えるとするならば「遅くはない」ですと答えます。

「遅くはない」の真意は、決して遅くはないけれど「転職する際にはある程度条件が限られる中で転職すれば成功するよ」という意味を込めています。

これは、年齢的な意味と経験的(実務能力、勤続年数)な意味を考慮してのことです。

もう少し「年齢的な意味」と「経験的な意味」を深く説明していきます。

年齢的な意味:25歳は年齢的には転職をする適切な時期ですが、企業から見ると明確な理由がいる

25歳という年齢は転職をするには適切だと言えます。

しかし、25歳という年齢で上京をするのは、企業から見て「新卒で東京に就職する人材 or 東京近郊に在住の経験者」と「中途採用、第二新卒として地方出身者を呼び寄せて採用(これがあなた)」とでは、立場が異なると考える方が無難でしょう。

25歳というと、経験的にはまだまだな年齢ですが、同業他社に転職することや入りやすい異業種に転職するのはよくあることです。

キャリアについて一度立ち止まって考える時期ですし、ある意味このタイミングで真剣に自分の将来についてもう一度考えることはとてもいいことでしょう。

仕事人生は長いですし、キャリアチェンジができる時期は限られています。そういった意味で適切だと言えます。

 

ただ、企業側から見ると「地方在住者を中途採用する」選択と「東京近郊に住んでいる経験者を中途採用する」選択では、前者が若干不利になるのは明確でしょう。

だからといって、上京をしない理由にはならないわけですが、「なぜ、この時期に上京しようと思ったのか?」や「なぜ、新卒の時に上京しなかったのか?」といった質問は必ず面接時に聞かれます。

こうした質問を潜り抜けるだけの熱意をもって面接に臨むことはある意味最低条件と言えるでしょう。

つまり、明確な理由を作ることで企業を納得させる必要があります。

下記記事では、転職した方がいい時期(季節)を解説しています。何月に辞めた方が求人数が多いのかわからない方は、ぜひ参考にしてください。

経験的な意味:同業他社を狙うのが25歳上京転職を成功させる秘訣

わざわざ1、2年の経験者を地方から呼び寄せることは、人事から見ると「不慣れな東京に初就職、初一人暮らしの人材だけど、本当に大丈夫だろうか?」と考えるのが普通ですし、採用するリスク、離職されるリスクは高いでしょう。

こうしたことを考えると、同業他社を狙い実績とやる気をアピールするのが最も王道的な転職方法だと言えます。

また、初めての東京での転職と一人暮らしをするあなたにとっても業務内容の変化がそこまでない仕事に就いた方が、精神的にも肉体的にも安心だと考えます。

東京に住み始めの頃は、どうしてもストレスを感じるものですし、地方にはない人込みや満員電車を経験して精神的に擦り減っていくでしょう。

体調面も考慮して、同じような仕事をすることで採用確率を上げ、スムースに東京の生活に慣れていくのがいいと思います。

必ずといっていいほど面接では、「一人暮らしは問題ないか?」や「精神的に安定しているか」といった質問やあなたの性格を初めて上京するという理由で見られます。

そのため、ここでも企業を納得させるだけの話の材料を用意しておくことをおすすめします。

25歳で上京転職する際の注意点【失敗しないために】

25歳上京転職

ここからは、上京転職にあたっての注意点をいくつか述べていきます。

  • 転職エージェントを利用し、リスクヘッジする
  • 派遣社員は考えない

一つずつ解説していきます。

注意点1:転職エージェントを使うことで上京転職がうまくいかないときのためのリスクヘッジをする

一つ目は、転職エージェントを使用することで上京転職が失敗しても地方で転職できるようにすることです。

あなたの上京転職がうまくいく保証はどこにもありません。

地方に比べると、求人数は多いですし、仕事にありふれています。ただ、だからといってあなたが採用される理由にはなりません。

では、もし転職が失敗したときにどうすればいいのか?

それは、地方にも拠点と求人を持つ大手転職エージェントを利用して、もしも転職がうまくいかないときに備えて地方での転職も視野に入れることです。

その際に欠かせないのが、担当転職エージェントとの相性です。

これはかなり重要で相性がいい転職エージェントと一緒に転職活動を行うと、あなたの良さを正確に企業に伝えてくれます。

こうすることによって、書類の通過率が3割程度上がる事実もあります。

中でも大手転職エージェントは、求人の質はもちろんエージェントの質も一定水準を超える社員が多く安心して利用できるサービスを提供しています。

そして、なにより首都圏にしかないエージェントを利用することは、あなたの求人の好みや会社の好み、あなたの良さ一から伝えなくてはいけないことになります。

そのため、東京でも地方に帰っても同じ転職エージェントに見てもらうことが一番効率的、かつ転職を成功させる秘訣となります。

また、転職エージェントを利用することで面接以外のすべての事務処理を行ってくれることから転職活動だけに集中して取り組むことができます。

※転職エージェントは、最長6ヶ月間同じ担当の方がついてくれるので期間を心配する必要はありません。

下記記事では、第二新卒向けおすすめ転職エージェントを厳選して紹介しています。

25歳で上京転職を希望する方には、リクルートエージェントをおすすめしているので、下記記事を参考にしながら特徴や内定者へのインタビューをぜひご覧ください。

注意点2:派遣社員は考えない

いざ東京に移り住んで、大手転職エージェントを利用して転職活動を行っていてもうまくいかないなんてこともあるでしょう。

しかし、そんな時に「派遣社員でもいいか」と志望を下げてはいけません。

必ず正社員を狙ってください。

理由はいくつかありますが、一度派遣社員になると正社員へと復帰するのが困難になるからです。

あまり知られていませんが、正社員と派遣社員を採用担当に関わる人事などが見たときに「派遣社員の方はきっと何かあって派遣社員になったのではないか」とかなり屈折した目で評価されます。

それもそのはず、正社員を目指していたけれど結局正社員にはなれなかった。つまり、他社もその派遣社員の人に何かしらの問題があって採用をしなかったと考えます。

これが非常に厄介であり、一度派遣社員になってしまうと正社員への採用が極端に難しくなる原因となります。

そのため、必ず正社員を目指してください。

さらに詳しい派遣社員になるべきではない理由は下記の記事を記載したので、ぜひご覧ください。

上京転職の具体的な理由と注意点

ここからは、面接で使える具体的な理由をお伝えします。

求職者

大学を卒業してすぐの新卒の時は、地元で就職しましたが、3年間、地元の企業で働いてみて、どうしても20代のうちに、東京で働きたいという思いが強くなりました。今なら、大学時代に4年間過ごした東京で、3年間の社会人経験を活かすことができると考えました。日本経済の中心の東京にある御社で、即戦力となれるように、3年間、実績を重ねてきました。東京と地方の架け橋になれるような仕事をさせていただきたいと考えています。

求職者

大学を卒業してから、父の務めていた鉄工所に入社し3年間働きました。その後、覚えた旋盤や溶接の技術を活かして東京で自分の力で頑張ってみたいという思いが芽生えました。以前務めていた所は田舎ゆえ、古くからの知己である企業の下請けの仕事が多く、作業もルーチン的なものに偏りがちでした。もちろんそのような仕事も地域を支える基盤にはなっているのですが、都会に出てより先進的で、大規模な仕事に関わってみたいと考え上京いたしました。

注意点1.素直に話すこと

なぜ上京をしたいのか素直にその理由を話すといいでしょう。上京をしたい理由が採用に大きく関わるかというとそんなことはなく、それよりも面接官はあなたの人柄などをその理由から知りたいと思うでしょう。

注意点2.明確にやりたいことと転職先を紐付ける

やりたい職種ややりたい業務、希望する職場環境などできるだけ具体的に話すようにしましょう。

例えば、「若手でも任せてもらえる風土がある企業」や「スキルアップできる企業」など周囲の環境やあなたが伸ばしたい専門性の話を上京理由と紐づけると説得力が増すだけでなく、満足のいく転職が行えます。

まとめ:25歳は第二新卒に強い転職エージェントを利用しよう

  1. 25歳での上京転職は遅くない
  2. 25歳での転職は年齢的に適切だが、真っ当な理由が必要
  3. 25歳での転職は同業他社を狙うべき
  4. 地方と東京に拠点がある転職エージェントを利用してリスクヘッジすべき
  5. 派遣社員は考えない

以上がまとめとなります。

25歳というと第二新卒枠であり、転職をする適齢期だと言えます。

ただ、年を取ればとるほど、快適な環境から抜け出すのが臆病になってくるので、若いうちに上京転職しておくと後で思い残すことが無くなります。リスクヘッジのためにも下記で紹介している第二新卒に強い転職エージェントを利用して、上京転職を成功させましょう。