女性必見|事務職に強い第二新卒向け転職エージェントを5つ紹介

20代女性、第二新卒から未経験で事務職に転職したい方に向けて、
おすすめの転職エージェントを紹介していきます。

女性必見|事務職に強い第二新卒向け転職エージェントを5選

事務職への転職は競争倍率がとても高く難しい

事務職(バックオフィス系)への転職は競争倍率がとても高く、未経験からの転職が難しいと言われています。

実際にどれぐらいの競争倍率なのか、有効求人倍率から見てみましょう。

有効求人倍率とは?

企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の一つです。

職種 求人倍率
全体 1.85
営業系 1.61
企画・管理系 1.63
技術系(IT・通信) 8.25
技術系(電気・機械) 2.97
技術系(メディカル) 1.48
技術系(化学・食品) 0.83
技術系(建築・土木) 4.58
専門職 5.16
クリエイティブ系 1.32
販売・サービス系 0.49
事務・アシスタント系 0.19

出典:「DODA転職求人倍率レポート(2021)

上記は、2021年5月に行われたDODA転職求人倍率レポートから出典した図になります。

赤色の職種と有効求人倍率に注目してください。

最も高い値が「技術系(IT・通信)」で「8.25」ポイントとなります。
一方、最も低いのが「事務・アシスタント」で「0.19」ポイントになります。

つまり、一人の求職者に対して0.19しか求人がないのが「事務・アシスタント」だと言えます。

このことから分かるとおり、1つの求人に応募した場合、最低でも5人以上のライバルに面接で勝たなければいけません。

事務職の競争倍率の高さがよく分かると思います。

離職率が低く、転勤がなく、募集が少ない求人が事務職(バックオフィス系)なので、倍率が高くなるのも頷ける結果だと言えます。

事務職の選考基準(未経験からの事務職へと転職する場合)

営業や技術職と違い明確な採用基準というものがわかりにくい事務職の場合、どのような点が選考で評価されるのか、あなたはご存知でしょうか?

会社によって異なりますが、以下が選考基準になります。

  • 資格保有者
  • アピール・積極性
  • 美人・人当たりの良さ

例えば、未経験から経理・貿易事務をやろうとすると、日商簿記2級やTOEIC600以上、貿易実務検定B級が必ずと言っていいほど必要になってきます。

資格を保有していると一定のスキルがある信頼に繋がるだけでなく、資格取得の為に学習できる姿勢を持っていると捉えられ、積極性もアピールすることができます。

また、受付事務の場合には、企業の顔とも言える仕事になるため、美人な方・人当たりの良い方が採用されやすいのも事実です。

未経験から事務職を目指そうとする場合、資格取得でスキルや積極性をアピールする方法が王道といえるでしょう。

未経験から事務職を目指す方法は2つある

さて、ここからは未経験者が事務職を目指す方法を2つ紹介します

  • ①派遣社員を経験し、転職して正社員になる方法
  • ②資格を取得し、転職エージェントを利用して正社員になる方法

1つずつ解説していきます。

①派遣社員を経験し、転職して正社員になる方法

先ほどもお伝えしたとおり、事務職はとてつもなく競争率が高い職種です。

そのため、あなたがいくら能力が高くて、資格を持っていたとしても経験者には勝てないケースが必ずと言っていいほど出てきます。

では、そんなときどうするか?

それは、派遣社員から正社員を目指す方法です。

派遣社員になることは一見マイナスなことだと捉えられがちですが、大企業に潜り込める方法として有効です。

企業側としても、派遣社員の働きぶりを見てから正社員登用するかどうか決められるなどミスマッチを防げるため好まれます。

また、大企業に潜り込み、将来有望な若手社員と結婚して寿退社なんてこともあり得ます。

以下、紹介予定派遣の仕事を紹介している求人情報サイトになります。

経理職を目指されている方は「ジャスネットスタッフ」、英語系事務職や受付事務、営業事務職などを目指されている方は大手の「マイナビスタッフ」をご利用ください。

②資格を取得し、転職エージェントを利用して正社員になる方法

2つ目の方法は、業務に関係する資格を取得し、転職エージェントを利用して正社員になる方法です。

冒頭でもお伝えしたとおり、競争倍率が高く難しい面もありますが、運やあなたが関連する資格を取得していれば不可能ではないでしょう。

その際、重要になるのが、転職エージェントを利用して正社員を目指すことです。転職エージェントであれば、あなたの人柄や長所を書類選考など応募の際に伝えてくれるからです。

ハローワークや転職サイトを利用した場合、面接官があなたの内面を具体的に知ることになるのは、書類選考が終わり、一次面接を行った時になります。

一方、転職エージェントを利用することであなたの性格や内面を書類選考の段階で伝えてくれることで書類選考の通過率が大幅に上がります。

このことから転職エージェントを利用し、一次面接であなたの魅力を業務以外で伝えることが可能になります。

実際、転職エージェントに勤めている知り合いに伺ったところ、ハローワークや転職サイトのみの利用では書類選考率が2~3割程度になってしまいます。そのため、未経験から事務職に転職するには、転職エージェントを利用して履歴書や職務経歴書の添削、面接対策を行うことが必要不可欠です。

事務職に強い第二新卒向け転職エージェントを紹介

ここから本題である事務職に強い第二新卒向け転職エージェントを紹介していきます。

以下、おすすめの転職エージェントを箇条書きしました。

1つ1つ解説していきます。

①「パソナキャリア・ウーマンキャリア」

パソナキャリア

女性に一番おすすめしたい転職エージェントが「パソナキャリア」です。

パソナキャリアは、世界6位に位置する総合型の大手転職エージェントになります。女性の専用の転職エージェントではないですが、女性の社会進出にとても力を入れていることで女性からの高い支持を獲得しています。

おすすめする点は以下の2点になります。

  • 大手転職エージェントならではの求人の多さ
  • 女性のキャリアアドバイザーが多い

以下、一つずつ解説していきます。

大手転職エージェントならではの求人の多さ

先ほども述べたとおり、世界6位の外資系転職エージェントの地位を築いており、日本国内ではリクルートグループに次ぐ、大手転職エージェントです。

このことから日本国内の求人が非常に多く、選択肢を狭めたくない方におすすめできる点だと言えます。

女性のキャリアアドバイザーが多い

パソナキャリア

女性のキャリアアドバイザーが多いことも女性の転職者に高い支持を得ている理由の一つになります。

パソナキャリア」は、「女性活躍推進」を打ち出しているだけあり、女子のキャリアアドバイザーが多く、女性ならではの悩みを一緒に解決してくれるでしょう。

また、男性アドバイザーには言いにくいことも女性アドバイザーには相談できることもおすすめできる点です。

肝心の事務職の求人に関しても多数掲載されているので、ぜひ登録してみてください。

②「リブズキャリア」

リブズキャリア
仕事もプライベートも大切にしたいキャリア女性におすすめしたいのが「リブズキャリア」です。

第二新卒でも新卒入社から2年間の実務経験を持った人におすすめしたい転職エージェントになります。

主な特徴は以下の2点になります。

  • 年収400万円以上、上場企業といった限定的な求人のみを紹介
  • 女性活躍プロジェクト(ウーマン・ブライド・アクション)に賛同する企業からの求人を紹介

一つずつ解説していきます。

年収400万円以上、上場企業といった限定的な求人のみを紹介

リブズキャリア

「リブズキャリア」では、年収400万円以上、上場企業といった条件のみの求人を紹介しています。

こうしたことから応募者は限定されますが、資金に余力がある上場企業だからこそできる「ワークライフバランスのとれた仕事」を大事にしています。

女性活躍プロジェクト(ウーマン・ブライド・アクション)に賛同する企業からの求人を紹介

ウーマンプライドアクション

「Woman Bright Action」という女性の社会進出、女性の社会活躍を応援するためのプロジェクトを行っています。

このプロジェクトに賛同する「株式会社AbemaTV」や「株式会社エイブル」といった大手が一流企業が名を連ねています。

非公開求人もたくさんあるので、どのような企業があるのかは登録して自分の目で確かめてみてください。

③「マイナビAgent」

大手マイナビが運営する転職エージェントが「マイナビAgent」です。

主な特徴は、女性に特化したサービスを展開している点になります。大手だからこそ蓄積されている膨大なノウハウや経験を活かして、専門的な転職サポートをしてくれます。

④女のtype転職エージェント


年間5000名以上の女性の転職サポートを行っている「女のtype転職エージェント」。
結婚、妊娠・出産などの女性ならではのライフイベントとの向き合い方、長く働くための様々な悩みについて優しく相談に乗ってくれます。
女のtype転職エージェント

⑤女性のしごと応援テラス


女性の再就職支援に強い、東京都からの要請を受け、立ち上げられた転職支援サービス。
結婚や出産、育児、介護などの理由で離職したものの、再就職を目指す方には心強いサポートを受けられるでしょう。


女性しごと応援テラス・東京しごとセンター

まとめ

ここまで未経験から事務職になる方法を、派遣社員から正社員を目指す場合と、転職エージェントを使って転職する方法を述べてきました。

両者で重要な点は、転職エージェントを利用し、書類通過率を上げることです。書類通過率を上げることにより、未経験でもあなたの人柄を考慮してくれるチャンスが生まれます。また、経験者はよりハイクラスな求人へと転職できるチャンスが生まれるでしょう。

ぜひ、女性に特化した転職エージェントを利用してみてください。