一般事務職から転職できる6つの職種は?20代女性におすすめの転職エージェントを紹介【第二新卒】

一般事務職からの転職
  • 手に職がなく不安
  • 仕事は楽だけど、給料がこのまま増えないのが不安

このような悩みを抱えている一般事務職で働いている20代女性も多いと思います。

そこで、一般事務職からどのような職種や業界に転職できるのかを紹介したいと思います。

20代女性必見|一般事務職から転職できる6つの職種

20代女性、第二新卒で一般事務職から転職できる代表的な職種を挙げると以下の6つです。

  1. 営業事務
  2. 営業職
  3. 経理職
  4. 医療事務
  5. 介護職
  6. IT企業(エンジニア転職)

一つずつ解説していきます。

①一般事務から「営業事務」への転職

一般事務と営業事務では仕事内容や仕事に対するスタンスが近しいこともあり、一般事務の経験を評価されて営業事務へと転職することも多くあります。

営業事務は、企業の営業部門での製品やサービスの受発注や見積書・請求書作成、売掛金管理、データ入力など営業活動に関わる事務業務を指します。

それに対し、一般事務は営業部門にかかわらず、ファイリングや電話応対、パソコンスキルを活かした文書作成を指すことが多いです。

一般的には上記の違いがありますが、電話対応や来客対応、事務作業に関するファイリングなど似たような業務内容があります。

また、パソコンスキルやビジネスマナーの点において、似ているスキルが多いことから転職がしやすく、志望動機も話しやすいと言えます。

②一般事務から「営業職」への転職

未経験から営業職に転職することも可能です。

ただ、20代向けの転職エージェントを利用することが確実に転職する方法だと言えます。

理由は、一般事務と営業職の似ている点が少ないからです。

営業職も事務スキルが求められますが、それ以外にも商品知識やコミュニケーション能力、ノルマ達成への意欲など一般事務とは異なる点が多い職種です。

こうした点から面接官は、あなたは営業職として「利益を確実にあげてくれるだろうか?」といった目線で面接を行います。それをくぐり抜ける必要があり、転職理由を納得させるように考えるのが難しいことだと言えます。

では、それをくぐり抜けるだけの転職理由を考えるためには何をしたらいいでしょうか?

それは、20代特化型の転職エージェントを利用することです。

20代特化型の転職エージェントは、今まで20代の求職者とだけ接してきたプロです。そうしたエージェントは、退職理由や志望動機などの面接対策をしっかり行うことをウリにしており、内定率を高めてくれます。

また、実際に訪問した企業だけを求人として扱っているため、社内の雰囲気やその会社に合う人の見分けもできているので、書類選考の通過確率も大幅に上がります。

当サイトでは、おすすめの転職エージェントを紹介した記事を作成しています。

よろしければ、下記のリンクから読んでみてください。

③一般事務から「経理職」への転職

経理職

未経験から経理職への転職には、以下のスキルと資格が必要になります。

  • 日商簿記2級
  • エクセルのスキル(ピボットや置き換えの機能、マクロが使えれば尚可)

簿記2級を取得する必要があるのは、簿記を教えることができる社員が社内にいないからです。また、3級では、ハードルが低すぎてしまうからです。

中小企業の経理職では、簿記3級の知識で対応することができます。ただ、それだと求職者を絞るだけのハードルがとても低く(簿記3級の合格率は約40%)、応募数が多くなりすぎてしまうために2級というハードルを課しています。

2つ目のエクセルスキルでは、仕訳処理などを効率的に行う時にやる必要があるからです。

それ以外にも勘定科目ごとの集計や科目ごとの売上集計では、「SUMIF・SUMIFS関数」を用いたり、様々な帳票に分けて集計する場合のデータ集計や分析には「ピボットテーブル」を使用することがあります。

このように、簿記2級とエクセルスキルを空き時間に取得、練習しておくことで転職することが可能になります。

④一般事務から「医療事務」への転職

医療事務

未経験からでも転職できる可能性が高いのが「医療事務」への転職です。

とくに、開業に伴いオープニングスタッフを募集しているクリニックなどは狙い目の一つだと言えます。

一方、大規模のクリニックでは、資格と経験の両方を求められることが多く、未経験からの転職は大変になるケースが多々あります。そのため、小規模クリニックの未経験OKの求人を探し、そこでキャリアを築き、大規模のクリニックに転職することが年収を上げる転職方法でしょう。

また、「医療事務技能検定試験」などの資格を取得することも有効な手段になります。

⑤一般事務から「介護職」への転職

慢性的に人手不足のため、最も転職しやすい職種なのが「介護職」です。

事務のスキルを活かすことはできませんが、手に職をつけるという意味では退職してもキャリアがあれば、どこでも働くことができる職業です。

実際、介護職でキャリアを築いた方の中には、一年間海外にワーホリで滞在し、ビザが切れたら日本で介護職として就職し、また海外にワーホリで滞在する、といった生活をしている人もいます。

それだけ、日本全国どこでも職につくことができる職業でしょう。

未経験で転職では、ヘルパー2級などの資格を取得し、やる気などをアピールする必要があります。

求人は、ハローワークなどでも探せますが、介護職専門の転職エージェントを利用することで優良企業への就職が可能になるでしょう。

⑥一般事務からIT企業(エンジニア)への転職

IT企業

介護職と同じように、人手不足に悩んでいるのが、IT業界です。

第二新卒、未経験でSEなどのプログラマーになれるのか?」でも述べているように、2020年で30万人の人手不足に陥っています。

このことからプログラミングスクールなどで3ヶ月間みっちりと実習を行うことで、未経験からでも転職できると言えます。

実際、無料でエンジニアへの就職を支援しているエージェントもあります。こうしたサービスを利用することで未経験からでも安心して、転職することが可能になるでしょう。

まとめ|第二新卒の事務職から転職できる転職エージェントを紹介

  • 資格を取得してやる気や知識をアピールする
  • エクセルなどのスキルを習得する
  • 転職エージェントを利用する

ここまで一般事務から他業界、他職種への転職方法を述べてきました。

共通している点は、以上の3つです。

これら3つを行うことによって、第二新卒で一般事務から転職できる可能性も高くなるので、ぜひ実践してみてください。

また、最後の転職エージェントを利用することも転職を成功させるコツです。それも忘れずに利用してみてください。